家屋及び家屋の上に存する権利の評価

評価単位

原則として、1棟の家屋ごと。

家屋の評価

固定資産税評価額 × 評価倍率(1倍)

建築中の家屋の評価

費用現価 × 0.7
費用現価:課税時期までに投下した費用の額を、課税時期の価額に引き直した額

付属設備等

家屋と構造上一体となっているもの家屋の価額に含めて評価する。(家屋の固定資産税評価額に含まれている。)
門、塀等の評価 再建築価額 − 経過年数に応ずる減価の額
再建築価額:課税時期において、その財産を新たに建築または設備するために要する費用の額の合計額
庭園設備の評価調達価額 × 0.7
調達価額:課税時期において、その財産をその財産の現況により取得する場合の価額

貸家の評価

家屋の価額 − 借家権の価額

借家権の評価

権利金等の取引慣行のある地域でのみ、評価する。
家屋の価額 × 借家権割合 × 賃借割合
評価通達94

財産評価基本通達

戻る〕 〔「財産評価30」メニュー〕 〔「税額表」ホーム

H30.4.1現在の法令等
作成日:H30.8.30